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君の子供を産んでみたい

oregun

俺がガンダムだ! こんばんは、ygです。趣味は図画工作です。

今回のシネマニ上映会のドレスコードは「仮装」ということで、
ダンボールと紙を加工してガンダムヘッドを作りました。
色々と端折ったディテールがあるので、ガノタの人たちから
怒られそうな感じがするけど許して欲しい。

この「コレジャナイ」感がハンパなくて、ガンダムよりむしろ
カンタムロボに似てるのがまた悲しい所ですが、
なにしろ着工が3日前からで設計図も作らずに突貫工事で
やったので仕方が無い。本当はボディも作りたかったんだぜ。


上映会は新館で行われ、初めて入った新館のクオリティに
びっくりしました。新しい建物というのはいいなあ。

今回はみんな仮装していて、異様な雰囲気が漂っていました。
有名人の格好をインスパイヤする者や、漫画のキャラの
コスプレをする者、元々持ってたパーティー衣装を着る者、
「仮装」といっても色々だなと。
予想以上にガチな上映会だったので、これは上映部良い仕事してたと
言いたい。内装やBGM、配布物もコンセプチュアルでよかった。


作品上映では、俺の「グッドサマー物語」がおおむねウケていたので
一安心。「24日、先勝」ではダッチワイフを連れ歩いて吉祥寺を
闊歩する童貞2人を描いておおいにスベったので、
今回のリアクションには本当にホッとした。

しかし4時間で映画を撮れるのは素晴らしいが、やっぱり画質は
他の作品と比べて明らかにショボかったり、音声も酷かったり、
やっぱりもうちょっと力入れて撮るべきだよなあとも思った。
画面比率とか、編集の段階でどうにかできる事とかも
色々あったなと松葉さんに言われて初めて気付いた。
そんなもん大して重要じゃないと思ってたよ……


上映会の後に飲み会。俺は妹尾の隣で飲んでいて、妹尾は
向かいに座っていたモトキに飲まされまくっていた。
妹尾を見た時のモトキは本当に新しい玩具を見つけた
子供のような顔をしている。こいつも立派な下克上の代の一員である。

妹尾は相変わらず話題がワープしたり話の焦点がブレブレだったり、
珍発言連発だったりで、「亜空間会話」とも呼ぶべき
エクストリームなプレイで俺たちを閉口させてくれた。
はやく、1年のエクストリームプレーヤーであるカワタとの
バッテリーが見たい所だ。実際、どうなるんだろう?


前日に三田の家で散々焼酎を飲まされていたのでどうにも
体調が悪く、ビール数杯で気持ちよくなるし目の前の揚げ物が
本気で気持ち悪く見えたりとであまり頑張れない飲み会かと
思ったが、後半に310の乱入によって始まったゲームで
勢いを取り戻して楽しく飲んだ。

妹尾はもう脳が完全にメルトダウンしていて、ゲーム進行に
重大な支障が出るレベルだったので「名誉退場」という事で
「ほたるの光」を歌われながら退場処分となった。

飲み会終了まであと5分、残りの日本酒は5合という所で行われた
超高速タケノコニョッキでは、最後の最後で、参加者の
ほぼ全員が一斉に「3ニョッキ!」といって飲む事で
大団円となった。かつて、誰かを道連れにして飲ませる事が
主な目的だったこのゲームが、よもやこんな団結の手段として
用いられるようになるとは俺は思わなかった。
というか、俺達の代はホントに「みんなで団結して飲む」のが
好きだなぁと思う。

そして飲み会が終わった後、「全盛期は日本酒一升飲めた」という
豪快な武勇伝を持つ妹尾は完全停止し、カンちゃんは
大阪のチンピラみたいになっていた。


二次会では310、A吉、モトキ、白木とでカラオケに行き、
朝まで歌った。序盤は俺とモトキで「童貞曲」を
しこたま入れてやった。この所は童貞曲を入れられる場面が
全く無かったので、久しぶりに歌えて良かった。
大槻ケンヂの「オンリー・ユー」なんて何年ぶりに
入れただろうか……?

中盤から「替え歌」が始まった。飲みの勢いで完全に出来上がった
状態の時によく行われる替え歌を今回はほぼシラフでやったが、
モトキ・白木が替え歌上手で俺たちは唸った。
大型新人はジャンボだけではないのだ。

「土田と、その彼女」について歌った「葛飾ラプソディー」が
個人的にはMVP。童貞大学生のしょっぱい恋愛模様が伺える
秀逸な歌詞だったと思う。頑張れ土田……。

自分で歌ったので割とうまいこといったなと思ったのは、
主に健ちゃんと付き合い初めてからのチャーミーについてを
歌った「Baby Baby」(Charmmy Charmmy)かなあと思う。


替え歌のネタが尽きて、後は各々勝手に歌うタイム。
朝を迎え、充実感の内に上映会は終わった。
上映会・飲み会共に今後のシネマニがますます楽しみになる
良いイベントだったなあと思う。卒業するだなんて本当に
口惜しいね。まだまだ目撃したい歴史がたくさんあるのに……

///

今夜のバスで免許のために大阪帰ります。
深夜バスとかキツいし本当は昼のバスがいいんだが……
空いてる事に期待します。隣の人を気にせずゲームしたい。

ワイの夏は終わらんのや。

こんにちは、免許合宿から帰れば学祭の練習に明け暮れ、
それが終われば映画撮影だのポケモン大会だの競馬だので
ガッチャガチャ動いていたので未だに夏休みが終わった感が
ありません。来月はもうクリスマスだというのに、俺の脳の
なんといい加減な事でしょう。春休みはまだかね?

色々な事をちょこちょこ書いていきます。

・学祭・
アダチロックフェスも今年で3回目となりまして、
所祭の予算削減の都合で今回はクソみたいなステージで
歌ったり踊ったりすることになりましたが、とても楽しく、
気持ちよく演ることができて僕は幸せです。

ダンスの方では、くさかべと健ちゃんがスゲー女装栄えしてたり、
優花ちゃんがガチでアイドルだったりで昨年と比べて
華がありました。ああ、チャンコマンも可愛かったんじゃない?

いきなりフォーメーションをミスったり、ライバル意識が
先行し過ぎて踊りが上ずったりしてしまった感はあるものの、
顔芸に関しては安定した評価が得られたので満足です。
先ずはカオで踊れと、昔、僕に踊りを教えてくれた先生は言いました。


バンドのボーカルは初挑戦だったので、めちゃ緊張。
前日のスタジオ練習で声を張りすぎて喉が枯れたので、
本当に声が出んのか? と思ったものの、練習中に
ホシコーから「声がカートコバーンに似てきてますよ」と
言われたので、調子に乗って頑張れた。
俺は褒められれば木に登ってしまうのだ。

歌詞が微妙とか音域が無理とか色々あったけれども、
なんとかやりきれたのでこっちも大満足。
みんなで音合わせするのが最高に気持ち良かった。

総じて最後の一年に学祭を満喫しまくった感があります。
もう秋に思い残す事なんて何一つねーよ!
夏休みから学祭に至るまで、青春を駆け抜けてるよね。
厳密に言えば、四国旅行の辺りから駆け始めてる気がするけど。


・ポケモン大会・
tkmsがポケモン攻略に熱心なので、俺もカードヒーローを
いったん休んでポケモン育成に乗り出した。学祭が終わったのが
25日で、大会は31日。学祭の時点では四天王突破もできておらず、
結局3日そこらでパーティーを徹夜で構築するハメになった。

育成メンバー
・ザンネック(ハッサム)
・ゼラ(ドククラゲ)
・オオボケ(ヤドラン)
・ゼットン(ポリゴンZ)
・ラルーガ(ガルーラ)
・ダグディー(ダグトリオ)

そのほか、レアコイルとかもたまに使った。
突破力が不足してたようで、押し負ける場面が多く、
強力な受けポケが出てきた場合に詰んで終わりがちだった。
ハッサムとポリゴンに突破力があった割に、
どうにも相性が悪く押し切れなかったのが悔やまれる。
技構成とか考え直したほうがいいのだろうか……

案外、ダグトリオが良い仕事をする。
初代から愛着のあるポケだけに、今後も固定して使い続けたい。

大会ではジョセフさんに3タテされたり、ダブルバトルで
中四国チャンピオンに滅ぼされたりでイイトコ無し。
勉強が足りねえなあ。次の大会では負けとうない。


・撮影・
なんやかんやで全部撮りなおしになったものの、
ハンディカム様の力と俺の監督力(こだわりが無い)を
もってすれば4時間でクランクアップだぜ、ヒャッハー!

今回も下品でしょーもないZ級映画になりますが、
俺はあまり映像やシナリオに造詣が深く無いので、
下手に力むよりかはこっちのが安定する気がする。

キャストは全員4年生で、各々良い味だしてました。
映画をいざ作るとなれば積極的に動いてくれるあたり、
一応映像サークルの人たちなんだなぁと思います。

公開は明日木曜日! 適当に酒でも飲みながら見て欲しいです。


・古都・
入間にある、うどん・そばの店。だというのに、巷では
定食の大盛りがヤバいという事で有名というヘンな店。

撮影終わりに俺とtkms、三田、健ちゃん、松葉で殴り込んだ。

スタミナ定食大盛りを注文して、教育されたジロリアンである
俺をどこまで唸らせるかな? と思っていたら、とんでもないものが
出てきた。写真はめんどくさいので載せないが、
米を5合か6合か、それくらい炊いたジャーをそのまま目の前に
突き出された感じ。山盛りというか富士山ぐらいには
盛られた米を見て、俺はしょっぱなから唸った。
「これは流石に無理かもしれない……」

ご多分に漏れず、教育されたジロリアンが大体肥満なのと同じく、
よく教育されたコッティスト達は皆丸々と太っていた。
大食いは肥満の原因であるという原理原則を改めて確認させられる。


心が早速折れそうになったが、とにかく残したりするのは
とても勿体無い事であり、食い意地に関しては人一倍を
自負している俺としては、ここは逃げる事ができないと思った。

あらゆる知恵を駆使して俺はスタミナ定食を攻略した。


まず、最初にうどんを片付ける。うどん屋だけあって普通に
おいしいうどんだが、このコシが後に厄介になる。

次に、スタミナ炒めに箸をつけた時に「甘過ぎる」と思った。
古都の味付けは基本的に甘めで塩味に欠ける。そこで、
醤油をかける事で調味を試みた。
塩味は膨大な米の処理に必要な要素である。


米の山を地道に崩し、平らになってきた頃合を見計らって
部分的にお椀の底が見えるまで米を食う。
「穴」を穿つことが個人的には重要な事だと思う。
バランス良く、平らな状態を保ったまま米を食っていると
「いつ終わるのか?」という気持ちに負けてしまう。
ならば、なるべく底の見える穴をたくさん作って、
「この穴を広げていけば勝てる」と目標設定をするのである。

登山では計画を練る事が攻略の肝だと思うが、俺はまさか
晩飯でここまで考える事になるとは思わなかった。
大食いも行き過ぎればひとつのスポーツだ。

そしてラストスパート。おかずに七味を振りかけて
味に変化をつけ、それを一気にごはんの上に乗せる。
丼にすることによって、いっぺんに食べやすくする。

これらのテクニックを駆使して俺は古都を攻略した。
強烈な満腹感と頭痛。過ぎた満足は苦痛になる。


達成感こそあったものの、幸福感には乏しい店だった。
二郎のような、化調とニンニクによってもたらされる
「うまいものを口いっぱいに含む感動」のようなものに
乏しく、そもそもあまり美味くないというのが痛い。
だいたい、ここはうどん屋なわけだし、どうしてそこで
腹いっぱいにスタミナ炒めと米を食わなければいけないのかが
わからない。この世には不条理が満ちていて、古都もまた
その類なのではないかと俺は思う。


二度と行きたくねーなと思って数日過ごしていたが、
喉元過ぎればなんとやらで、俺の腹は再び古都を求め始めている。
感動には乏しいが、やはりたらふく食うことは幸せなのだ……
ただ、次は普通においしいものが食べたい。
これは、古都を制覇した者の権利だともtkmsが教えてくれている。

・天皇賞(秋)・
あんまりギャンブルには向いてないと思いつつも、
大好きなので思いっきり楽しんできた。
メインレースで大負けこいたのが悔やまれる……トゥーレ……。
次のジャパンカップでは必ず取り返す! と思ってる辺り、
どうもギャンブル依存の気質がある気がする。

///

振り返ってみれば古都に関する言及が一番多いのに驚きです。
俺の食い意地には我ながら見上げたものがある!


なんやかんやで全然勉強もやってないし卒論もやってねえ!
超やばい! 遊びの区切りが全然付けられません。
「このイベント以降はまぁ落ち着くだろ」と思っていても、
いくらでも用事ができる不思議。大学生は遊ぶのが仕事といっても、
流石に卒業できなかったらアホ過ぎる。
今日の所はとりあえず寝て、明日から本気出す……
みなさんおやすみなさい。あと、チャンコマンは
院進決定おめでとうございます。ばいプー。

マイリビドー

お久しぶりです。学祭の準備で日々がひっくり返ってるygです。

例によってのアイドル踊りに加えて、実はバンドのボーカルも
やります。ヤスミの何気ない「ボーカルやって」というメールに
スーパー安請け合いで「ええで」と返信してしまってから、
一挙に3曲歌う事になりました。この安請け合いっぷりはもはやKY。

そんなわけで、昼から夕方にかけてはダンス練習、夜は
歌の練習でなんだかアイドルみたいな生活を送っています。
朝方にコツコツと内定先の宿題をやろうと何度か試みましたが、
大体起きたら昼過ぎって事が多いです。怠惰過ぎて死にたい。


ダンスはフォーメーションの所が微妙なんで、あと3日の練習で
どこまで綺麗に持っていけるかが課題。振り付けは大体イケるけど
可愛さを追求するのが今回おろそかになっているので、
最終日までには本人映像を瞼に焼き付けておきたい。

で、今年初めてやるボーカルは初体験の事だけあって、
新鮮味があって楽しい! 基本的にスタジオにみんなで入って
練習するんだけど、今まで本とか映画の中でしか知らなかった
風景の中に居る事それ自体がもう興奮できる。
「けいおんみたい!」と思わずはしゃいだ(けいおん観てないけど)

そんで、歌い終わって「性欲が足りない!」とか言ってしまう。
一度言ってみたかった。恥ずかしいくらいにサブカルに
感化されている気がする。なんやかんや峯田は好きです。


曲目は言っていいのか悪いのか、とりあえずアーティスト名だけで
言えば、くるり、銀杏BOYZ、ニルヴァーナの3つ。
くるりと銀杏はともかく、ニルヴァーナが鬼門過ぎる。
英語の歌詞の暗記は難しい。偏差値は元々高くないのだ。
おまけにサビが始終叫びっぱなしなので肺と腹筋が持たない。
カラオケで自主練習した時は、あまりにも声が出なさ過ぎて、
いっぺん喉切れるまで歌った方が良いなと思った。

///

昨日はダンスが休みだったので、てっちゃんの映画の撮影に
参加したのちバイトの説明会に行って、それから馬場に行った。
スタジオに入るまでの時間をカラオケの自主練習で過ごすのだ。

何気に初めてのヒトカラな気が……
隣では男女グループが楽しそうにAKBやら何やらを歌っている。
いっぽう、俺は童貞臭い3曲目をひたすら2時間ループで
歌い続けている。我ながらこれはストイックであると言いたい。

久しぶりに馬場に来たということで夕食を二郎にしてしまったのが
大きなミスだったのか、腹に力を入れて叫ぶ度に二郎が
逆流しそうになる。殊にこのような場面では、なおさら
食ってはいけない毒物だったのだと学習した。
しかし、二郎は俺にとってリポビタンDのようなもの。
就活で挫けそうな時、あの化学調味料と炭水化物とモヤシの
塊がどれだけ俺を力づけてくれたことか!
水で二郎を流し込み、喉を枯らし続けた。

あっというまに二時間経って、馬場のロータリーに行くと、
ヤスミとオーセーがそれぞれギターとベースを持って
突っ立っていた。馬場のロータリーで楽器をもって
たたずんでいるという姿がいかに恥ずかしいかという事を
ワカってくれる人はどれだけいるだろうか。
人科生だからこそ感じる気持ちなのかもしれないが、
俺はあんな恥ずかしいロータリーはさっさと舗装してしまうのが
吉だと思っている。1年の頃にあそこで円陣を組んで
紺碧の空を歌っていたと思い返すと死にたくなる。


バンドマン風で居る事が恥ずかしいのか、それともそれを
恥ずかしいと思う事が恥ずかしい事なのかは実際よくわからないが、
とにかく俺たちは赤面しながらスタジオに入った。
こんな時、ボーカルは楽器が無いぶん恥ずかしく無くていい。
ただ、一番の問題はポジション自体が恥ずかしいのだ。"Vo."である。

スタジオで2時間半くらい合わせの練習をやった。
楽器を演奏しているヤスミ、オーセー、ホシコーの3人を見ると、
どことなく格好良く見える。そういえばこいつらはイケメンの
部類に入っていた気がする……と、考えながら、
小刻みにリズムをとって挙動不審な感じで歌っていた。


終電の時間になって解散。夜中の中央線は満員でげんなりした。
全員がサラリーマンでないにせよ、平日の夜中にこの
乗車率は都心の病み方を如実に現すものではないか?
ふと、隣の人が読んでる漫画をチラ見してみたら
「ソラニン」だった。浅野いにおもまた、俺にとって恥ずかしいものの
代名詞のようなものだが、この若い男の人はソラニンを
どういう気持ちで読んでいるのかが気になった。
サブカルにある種の照れが無い人と仲良くできるのだろうか……
そんな事を考えている間に、電車は日野に着く。

そして深夜1時半、日野は星空に恵まれていた。

スタジオの余韻で、気分良く歌う。ハタから見れば非常に
ケッタイで怖い人だと思う。伊達と酔狂だと思う。

そういえば、高校の頃にグミチョコレートパインを読んで、
誰かとバンドをやるのにちょっと憧れた時期があったかなあと
思った。その頃の気持ちは数年間どこかにほっぽり出されて
腐ってしまう所だったけれど、今ここにきてようやく
供養ができそうな気がする。
それにしても、衝動のキッカケはグミチョコ……ベタ過ぎやしないか?

あと3日、何はともあれ、ステージ終了後か打ち上げで
泣けるくらいに熱く演りたいなあと思います。
マスかいて寝る。性欲と情熱をもって本番を迎えるぞ。

上を向いて歩こう。

鍋がやりてえなあと言った矢先に、一昨日はダンス練習の
帰りにA吉の家(久しぶり!)でスキヤキを食った。
どうも今年は50回鍋をやるのがA吉宅でのノルマらしく、
2年の頃から陽太さん、ハイバートさんと共に誰かの家に
遊びに行ってはモツを炊く秋を過ごしていたナベリストの俺としては
協力せずにはいられない。
麻雀をあまりやらなくなって、A吉の家にポンチーやりに
行く事が今夏はなくなってしまったが、秋になれば鍋がある。

つるかめで牛肉500gが400円という価格破壊が起こっていたので、
通常の鍋ではなくスキヤキにしようという事になった。
ダンスの練習で「いやー、これは痩せるね」と言った矢先に、
肉たっぷりの鍋を作る本末転倒な事をやらかしていた。
スポーツの秋と食欲の秋はセットでついてくる。

満腹で幸せになった所で、お決まりのDVD鑑賞タイム。
遅くにやってきた310を交えて、℃-uteのどうしょうもない
DVDマガジンにツッコミを入れながらダラダラ過ごした。
最近のなっきいは見る度に可愛くなってますね。


みんながダンス疲れで眠り始めた辺りで310がパワプロを始め、
俺はカードヒーローを進めた。DVDとパワプロの流れこそが、
やはりあるべきA吉宅での風景だと思う。

310が甲子園で奮闘している中で俺は寝落ちして、朝を迎えた。
相変わらず寝心地はあまり良くないが、寝起きにちょっと
くたびれてる感じがまた、「あいつの家に居るんだなぁ」という
感じがして良い。


去年とは違い、部屋には就活本が何冊か転がっていた。
「エントリーシートの書きかた」「業界辞典」……もう、
あの季節から1年経ったかと思う。時間が流れるのは早い。
A吉達が、数ヵ月後にはほぼ毎日スーツを着て、死にそうな顔で
履歴書を量産して企業に突撃するだなんて考えられない。

去年は俺と310の「四季報」やら「面接の達人」があったなと思う。
今、俺は何か後輩にアドバイスできるような事があるだろうか?

説明会でウトウトし、面接で履歴書忘れと遅刻をカマし、
「どう考えても縁が無い」と諦めた矢先に貰った内定通知。
職とは時の運でいかようにもなるものなのではないか。
「私が学生時代に取り組んだ事は〜」から始まるESの
例文を見て、なんともいえない気持ちになった。けっ。

///

A吉の家から学校に向かって、踊りの練習を2,3時間くらいやった。
ダンス部の星ことNaru様が英国から帰ってきて、練習は
活気付く。流石に歌と踊りに関して一日の長というか
センスがあるのか、驚異的な速度で踊りを覚えて行く。

今年はチャンコマンが参加するし、翔太もダンス部出身で
レベルが高い。A吉のモチベーションも高いし、健ちゃんも
こころなしか去年より飲み込みが良い。
優花ちゃんのダンスは見た事が無いが、経験者らしく、
かなり期待できるらしい。

去年はダンス自体そこまで難しくも無かったので、
ほぼ顔芸で乗り切ったものの、今年はみんなライバルとして
強大だと思う。緊張感が違う。
もっと練習しなければ! なんといっても、俺は今年だって
誰よりも可愛く踊ってキャーキャー言われたいのだ。

///

ダンス練習の後、ヤスミと新所沢の楽器屋に行く。
ぱっぱと買い物して、ドトールでシネマニ談義に花を咲かせた。
大体、「チャーミーは何故か、女として勝ち組なんだよな」という
話だったと記憶している。

ヤスミは学祭の練習やOB会の段取り、その後は資格の勉強と
卒論でカツカツらしい。俺もみんなも、割と忙しい。
こんな季節に、日がないちにち布団の中で、窓開けながら金木犀の
においをかいでゲームができないのは勿体無い木がするが、
忙しいなーといって充実できるのもこのくらいの時期ならではだ。

///

家に帰って、親父に学費の延納手続きについての説明をして
怒られた。俺は「カネは今月の奨学金の振込みで間に合うし、
まぁいいんじゃねえの」くらいの気持ちでいたら、
「そういう毎度の甘い考えが信用を無くすねん」といって
苦い顔をされた。単身赴任にくっついて上京してから4年間、
俺は唯一の同居人である親父を怒らせてしかいない気がする。
こんなこっちゃ、社会に出てから死ぬほど苦労しそうだぜ。


寝坊と遅刻を将来の大きな不安とするヤスミを笑えない!
頭のネジが何本か抜けてても、人間どうにかうまくやっていけるものかい?

一千回目の妄想

ygです。まとめサイトに入り浸っていたら例によって時間が一瞬で
消滅してしまって若干ブルーです。
2chはマジで時間のムダだと思っていても、ひとり寂しい夜は
あるあるネタ系の記事を読んでは名も知らぬ誰かと共感し、
孤独の隙間を埋めるのです。ゲームとPCで際限なく時間を
浪費できる事は、決してひとり上手という事ではないと思う。

///

一昨日は、てっちゃんの撮影に参加した後にチャンコマンの
院試終了お疲れ会に行ってきた。4年+おーせーで飲んだ。
毎度の地獄飲みが今夜もあるのかと、病体であるわが身を
心配したが、参加した4男は俺と健ちゃん、ヤスミ、三田、
HIRA氏だったので、特にコレといった大炎上もなく平和に飲んだ。

一応山手線ゲームとガバガバゲームはやったが、今回の
ゲームは一味違う。なんといっても、ちーちゃんが
来ているのだ。

山手線ゲームにおける、ちーちゃんのキレッキレの「お題」には
定評があり、古くは2年の夏合宿での「白い動物の名前」から
始まり、今年の夏合宿では「病気の名前」「卵の種類」など、
珍妙なお題が山手線をおおいに迷走させた事は記憶に新しい。


今回も予想の遥か斜め上というか、誰も考え付かない
とんでもないお題で俺たちを盛り上げてくれた。
山手線で負けが込み、段々と酒が回ってきたちーちゃんが
何気なく出したお題は「うどん屋の名前」。

うどん屋の名前? 周囲の空気が一瞬にしてどよめいた。
気にする様子もなく、ちーちゃんは開口一番、元気良く
「丸亀製麺!」と車両を発進させた。
(丸亀製麺=学校の通り道にあるうどん屋)

あまりにも無体なお題だったもんで、隣の人は何がなにやら
わからないうちに爆死した。はなまるうどんとか、まだ言える
うどん屋はあったろうに、呆気に取られすぎて何も出来なかったのだ。

「神の子」はダテじゃない……あまりの強烈さに、一度は
皆が言葉を失った。その後、ちーちゃんはガバガバゲームでも
トンでもない新ルールを創造した。この事については、
また学校なり飲み屋なりで直接話したいと思う。


飲みもそこそこに、角煮を作ったり麻雀をやったりと、
割と自由に過ごした。まさか松葉の家で麻雀ができるとは
思わなかった......最近はヤスミが麻雀を楽しみ始めたので、
これからちょいちょい遊べるのではないかと思って、
楽しみにしている。

朝まで麻雀やって、みんなが寝ている頃合に、まだ起きていた
俺と健ちゃんとチャンコマンで、学祭のダンスの練習をした。

「まっさらブルージーンズ」を他人の家で練習する3人という
光景はとてもシュールで、踊っている奴も踊っている奴なので
おかしさは倍増する。目を覚ました松葉が俺たちを見て
キチガイが家に突然あがりこんできたのを見たかのような
顔つきをするのだからたまらない。

一応知らない人向けに。去年、俺はサークルのみんなと
学祭でAKB48のダンスを披露したのだけれども、今年は
ハロプロ部の部長であるA吉の音頭で℃-uteをやることになった。
大体、こんな感じのダンスを今年はやる予定だ。



今年も魅せます。


踊り疲れてしばらく寝てから、ヤスミと健ちゃんとで、
さる用事のために府中本町に行った。
用事については、ここでは一応秘密ということで。

///

今日は一応学校があるけれど、別に受ける授業も無いので
アイドル踊りの練習と資格の勉強でもしに行こうかと考えてる。


秋深まって、鍋がやりたくなってきた。夏休みが終わっても、
基本的に誰かの所に遊びに行って鍋でも囲めばまた楽しい。
「女っ気が無い生活が続いてるけど、最近はそれもアリだな」と
最近は考えている。この所の枯れっぷりは我ながらひどい。

そんな事言ってたら、卒業して、みんなと離れてから
どうするんだと思うけども、「寂しいから」なんて言って
バタバタするのも性に合わない。 そこは意地。

来年の俺には涙ぐましくもたくましく生きてもらうとして、
とりあえず今はそのへん、知らん顔していたいなあと思う。

Appendix

プロフィール

yg

Author:yg
ボンクラな大学生です。
ちょっとえろい所がチャームポイント。

長所:やりたい事を頑張ってやれる。
短所:思いやりがない。
好きな食べ物:下品な味がするもの
好きなキャラ:メカとヒーロー。
好きな音楽:皆が好きな歌は好きです。
かわいいと思う人:Rioだけはガチ。
年齢:中二病です。
血液型:B
好きな店:ブックオフ
苦手なこと:チームプレー
得意なこと:スタンドプレー
趣味:飲酒喫煙とバクチ
好きなタイプ:笑いの沸点が低い人
嫌いなもの:犬こわい。