明日から仕事だし、正月くらいブログ更新するぞコノヤロー。
正月休みはダラダラ過ごした挙げ句に結局初詣すらままならない近年まれに見る
グダグダぶりを発揮してしまったので、この時点で「一年の計は〜」なんて言い始めても
なんかもう恥ずかしいばっかりな気がするんだけれども、とりあえず計画するんだ、
明るい2012年を。
<その前に昨年の目標を振り返る>
昨年は大体こんな感じの目標だった気がする。
・勉強会に参加する。
・英語をやる。
・彼女をつくる。
・ブログをちゃんと更新する。
昨年の行動を振り返ってみると、未達成率たるやハンパなく、株主がいたら今頃
サンドバッグにされているんじゃないかと思う。ちゃんとやれてたやつ、あったか?
一応、LTに参加するとか読書会に参加するとかはあったけど、「とっかかり」で
満足した感はあるよな。
昨年の目立った実績は、
・メイドカフェポイントカード3週目突入
・知ってる居酒屋の数が増えた
・応用情報試験合格
辺りなんで、目標とは全く違う方向で成果がジャンジャン出てる感じ。
節子、それ成果やない。なんていうか、とにかく成果やないで。
応用情報だけは唯一まともだけども。
社会人として立派に仕事するために勉強しましょう、というのが全体的にコケてて、
蓋を開けてみたら「おいしいもの食べて、おいしい酒飲んで、可愛い女の子ながめて、
明日も頑張りましょう」っていって自分を励ます余暇の過ごし方がメインだったみたい。
<そして2012年>
あんまりあれもこれもって言うとなんか後から振り返って嫌になるので、
今年は目標は絞るよ。
・知らない所に旅に出る
まとまった休みができたら、今年は知らない所へ一人旅したい。
島根か山口辺りがいいのではないかと思っている。
旅して何するってわけではないけれども、年寄ってからでは遅いとも思うし。
・京都を攻略する
大阪で仕事しているので、京都は今後もっと攻略していきたいスポットである。
色んな店や観光スポットを巡ってみたい。ただまあ、こっちは「一人旅」というには
お手軽すぎる感もあるので、京都友達みたいなのが作れればなあというのもある。
・新しい商売を考える
今の仕事も遅かれ早かれ陳腐化するだろうし、見ていてあまり美味い商売でもないような
気がするので、新しい商売の事は常に考えておきたい。これが今年の最大の目標だ!
凄い漠然としてるんだけど、丸太をアイディアまで削りだすために
どんな道具が要るのかも正直よくわかってない。
勉強だけで考えられるわけじゃないだろうし、霊感だけでもだめだろう。
ただ、それでも、若手の意義ってなんやねんといえば、腰が軽い内にアレコレ考える事が
若手の仕事じゃないのかと思うので、これについては真摯でありたい。
年明け早々ちょっと風邪気味で、自分で書き出してて「やれるか?」と早くも弱気なんだけど、
なんとかせにゃならん。今年こそクオリティオブライフを!
裏テーマというかなんというか、最近は「幸せとは!?」という事についてよく考える。
今の仕事は生きるため、めし食うための仕事で、それは大事な事なのはもちろんわかる。
ただ、なんか自分が感じている「本筋」から外れているような「感じ」もする。
社会に出てから、じぶんが今まで積み上げてきたものの大半を殺してしまって
いるような気がする。
それが仕事に慣れていくにつれて「殺した」ものが生き返る可能性もあるだろうし、
本当に死んだまま戻らない事もあるかもしれない。
「俺はこんな仕事をするために入社したわけじゃねえ!」という、よく聞くタイプの
ノイローゼなのかもしれない。
これはたぶん霊感による所が大きいので、考えてどうこうというたぐいの話ではないと思うけど、
いつかの時点で「とりあえず」で出した答えが今の姿だって事は確実だと思ってる。
とりあえず今の姿に落ち着いたけれども、これが本当になっちゃいけないんじゃないか。
この、自分が自分になじまない感じ、今年何かしら折り合いはつけたいな。
久しぶりにこっちで更新。「善良な市民生活」の方は、なんやかんやで使い勝手が悪いので
こっちでまた書いてみる。FC2はFC2で不便だった気がするけれども、一体何が不便だったかは忘れた。
///
気づけばもう秋になっていて、昨年末にストリップを観に行ってからもうすぐ
1年が経とうとしている。もう1年も終わりにさしかかっている。
ここ1年の出来事をはやくも振り返ってみて、最大の出来事って何だったろうと
考えたら、「素人童貞になった」というところだろうか。
今回は、風俗のことについて書く。
今年の5月某日、俺はさる御方に連れられて飛田新地におもむき、筆を下ろした。
そこに至るまでの経緯は色々あったのだけれども、それは今回割愛する。
それから「風俗」というのが縁遠い、なんかコワい存在から一気に娯楽のひとつに
なった。友人と飲みに行った帰りに、「ちょっと一発どうっすか」みたいな感じで
ホイホイと歓楽街に消えるということもよくある。
需要の有無は置いておいて、風俗って一体どんな気持ちで行く所なのかを
自分なりに整理してみる。
(1)人形を抱いているようである。
酒飲んだ後に店に入って受付を済ませて、指名をして、そこからウワーっとやる。
楽しくって気持ちがいいんだけど、あんまり人間とふれあっている感じはしない。
お金が絡んでいるからなのか、それとも見ず知らずの人にヌいてもらうというのが
単純にものすごく不自然だからなのか。
だから、感覚としては可愛い女の子とシているぞ! というよりかは、
よくできた人形が動いてサービスしてくれているぞ! というのに近い。
セックスロボットは一部男子の夢として語られるが、メンテナンスの費用や
ロボット自体の単価を考えてみれば、風俗でも大して感覚としては
違わないのではないかと俺は考えている。
一番自分でもびっくりするのが、翌日になって、下手すると店を出た時点で
女の子の顔はきれいさっぱり忘れているという所である。
人間、割り切って事に及ぶと驚くほど淡白になるものなのだと感じてしまう。
(2)コスパが悪い
ピンサロとかになると、半分自動的に嬢のペースで粛々と物事が進むので、
勝手に動くオナホールを股間にあてているのとあまり変わらない気がする。
これは(1)に通じるものがあると思う。ここに及んで「非童貞でオナニーが好きという奴が
いるわけがない、オナニーはセックスの練習なんだ」という真性童貞自体の俺の思想は変わった。
生身の人間相手、それはそれで良い所もあるんだけれども、いかんせん高い。
指名無しの、どフリーで入った時にヘンなのを掴まされた時の事を考えると、
諭吉一枚無いと心許ない。いくら不況で風俗産業の質が上がっているとはいっても、
5千円で大満足というのはあまり無いと思われる。
おとなしくエロ本買って済ませておくのがやはりスマートだ。
(3)風俗代の9割はピロートーク代。
ここで本題にしてシメ。(1)(2)で風俗がなんとも虚しくてお金のかかるものだということを
強く強く認識しているはずなのに、俺はなぜ風俗に行ってしまうのか?
それはやはり、コトが終わった後、隣に人がいるという事の安心感みたいなのが大きい。
俗にいう「賢者モード」の底は、人によって差はあれどとても深く、
のぞきこめばそのまま暗闇に吸い込まれるかのごとくの虚無だ。
休日に退屈して一発抜いた後の、あの、この世の終わりの淵に佇むような
どうでもいい感じ。厭世感。さむい感じ。
カマキリはセックスした後メスに食われるというが、賢者モードというのは
雄が持つ、「ヤッた後に殺されてもバタバタしないための本能」ではないかと本気で思う。
そんな底を、風俗でならあまり感じずに済む所は非常にデカい。
だらりんと世間話をしている瞬間、なんだか救われているような気がする。
さっきまでロボットとか全自動オナホールとか言っていた嬢が、
一瞬、天使に見えたりする。
やはり、人はひとりでは生きていけないのだ。
(こんな所で使っていい言葉なのかしら)
いくら終わった後に人がいるといっても、女の子があまりにアレだと、やっぱり
「人の生とは何か」みたいなとりとめもない事をウワーっと考えてしまうので、
指名が大事であるという事は念押ししておく。
(4)寂しい男は猫を飼え
要するに抜いた後が問題なんだったら、猫でも飼えばいいんじゃないかとふと思った。
何事もなかったかのように部屋から出て、猫に「人生ってなんだろうなあ」とか
話しかけるの。
愛猫家が聞いたらすっとんできて殴られそう。
///
大体こんな感じです。たぶん、真の結論は、俺は早く彼女作らないとマズい。
FC2ブログより良さそうな所を発見したので、ちょっとずつそっちの方に
移行しようと思います。FC2はケータイでも更新できるので、
消さずにこのまま残しておいて何か使い道があれば使う方針で。
新しいブログはこちら
「善良な市民生活」http://yg0079.jimdo.com/
新年はWeb方面を拡充する方針が脳内yg0079会議で議決されましたので、
これからもりもり更新を頑張ろうと思います。よろしくお願いいたします。
*移転先もビミョーに勝手が悪い所があるので、いまのところは
「プレオープン」という形になると思います。
一昔前と比べて、なんかサイト管理も煩雑になったなぁー
■前回までのあらすじ
大阪から忘年会のために東京に来たものの、その後なんの予定も
アポも無く来たものだから、マジでどこにも行かず、何もやらずで
帰るハメになりそうだったのでどうしようかと途方に暮れていた所、
某氏(本人希望により匿名)に誘われて歌舞伎町のストリップを
観に行くことになった。
■そして歌舞伎町
朝方の歌舞伎町は相変わらずのカスっぷりで、流石の安定感。
大阪が日本一治安の悪い土地である事は間違いなくても、
このホントにどうしょうもない感じはミナミでも中々お目にかかれない。
ストリップなんて外国の映画でしか見たことないし、いったいどんな
感じなんだろうと思いながら、ストリップが始まる10時を待った。
調べた所によれば、市役所(区役所?)の裏にあるらしい
ストリップ劇場は早朝割引3600円で、一回入ったらずっとダラダラと
観劇できるらしい。なんか俺が知ってるアメリカの映画とは
だいぶ違う料金体系である。
俺の考えるストリップというのは、猥雑な酒場でアウトロー達が
ショーダンサーを肴にしてわいわい酒を飲むというイメージで、
下品だけどちょっとワルくてファッショナブルだと思っているのだ。
そこで、早朝割引3600円見放題というのはなんだか違う。
嫌な予感がするぞと思いながら時間は過ぎ、開場時間がやってきた。
某氏と訪れたストリップ劇場は、なんてことないボロい雑居ビルの
2Fにある小さなスペースだった。「ホントにここでストリップが?」と
思いながら入ってみれば、蛍光灯の貧乏くさい照明に小さなステージ。
くたびれたおっさん達がカップ酒を飲みながら、駅にあるような
固くてしょうもない椅子に座っている。
壁に貼られたダンサーの写真は一昔前のAV女優のようである。
会場脇に置いてあったテレビがAVを垂れ流しにしていたが、
恐らくAV女優出身のストリッパーもいるのだろう。
「なんかこう...イメージと全然違いますね」小さな声で
某氏と囁きあった。冷やかし半分で来た俺達と違って、周囲の人間は
割とマジメにストリップを観に来ているようで、少し場違いさを感じた。
みんな、ストリップを観るだなんてちょっとワルいファッションじゃないのか。
そんなガチな姿勢で観に来るもんなのか。
そして開宴の時間がやってきた。ショボいマイクの音声が、開幕を伝える。
ボロいカーテンの奥から、陽気な洋楽をBGMにしながらストリッパーが
出てくる。30代後半か、若作りした50代前半みたいなおばちゃんだ。
俺はその時、ちょっとした恐怖のようなものを感じた。
これは、俺が人生で初めて経験するタイプの「異様」だった。
変なおばちゃんが、変な舞台の上で、変な格好をして踊っている。
おばちゃんの後ろでは安っぽい赤・青・黄色の電球がピカピカ光っている。
違う、俺の考えていたストリップは断じてこんなものではない。
もっとインモラルでオシャレなものではなかったか...日本は海外の文化を
うまくコピーしてより良いものに昇華するのではなかったか……?
ストリップは演者1人につき5部構成になっていて、
最初はドンキで買ったような安い衣装を着てフツーに踊り、
次は薄着で踊る。次に下着姿で登場して踊りながら下着を脱いで全裸になる。
ここで踊りは一旦終わり、「ポラロイド撮影コーナー」に移行する。
希望者はストリッパーとツーショット写真を500円で撮れるという。
メイド喫茶のチェキ撮影と相場は同じである。相手が全裸という時点で
メイド喫茶よりもおトクな感じもするが、絶対に違うと俺は自分の
コスパ計算を全力で否定した。
ポラ撮影終了後に軽くカーテンコールのような感じで踊って終了。
これが延々と3時間続く形だ。
ストリッパーがいよいよ全裸になって踊るという時間は衝撃的という
以外なんとも形容しがたいものだった。
先程まで陽気に踊っていたストリッパーが、少しセクシーなBGMに乗せて
タコのようにクネクネ踊り始める。(俺はこれを『タコ踊り』と呼んでいる)
タコ踊りの中でうまい具合に下着をそそっと脱いで、ステージ上で
全裸になるストリッパー。そして、ゆっくりゆっくりと足を開き始める。
「こ、これは...観音様が出てくるのか!?」と俺は戦慄した。
観客たちの目線は、観音様の御開帳を今か今かと待ちわびるように
恥丘(ビーナスの丘)を見つめている。
そしてBGMが最高潮に達したとき、ついにストリッパーの脚が大開きになり、
観音様が眼前に飛び出した。会場では拍手が湧き起こり、
バックでは例の安っぽい電球がひときわピカピカピカーッと光りだした。
なんというクライマックス! 俺は軽い目眩を感じながら周囲に合わせて
拍手を送った。「マンコが見えたら拍手をする」というお約束があるのだと
俺は知った。こんな衝撃的なカルチャー体験があったものか。
戦後日本に未だこのような文化が生き残っていたのである。
呆然としたままポラロイド撮影タイムに移行。4,5人くらい撮影していた。
壁には「ポラロイドの転売厳禁」と書いてあったが、一体誰がどうして
いくらぐらいで取引するのかが気になった。会場に居る老人たちの
素性の知れぬ感じがまたこわい。
そして次のストリッパーがやってきて、踊って、タコ踊りに入って、
マンコ開いたら拍手が起こって...という繰り返しを観ていた。
ストリッパー毎にダンスの趣が違っていて面白かったりもする。
基本的にタコ踊りはみんな似たようなもんだが、その前のダンスは
いろんな曲、スタイルがあるのだ。
そして3人目という時、とんでもない事が起こった。例のタコ踊りが
終わって撮影か...という時になって、ストリッパーが観客の前に来たとき、
観客がストリッパーのオッパイを堂々と触り始めたのである。
「え...お触り禁止じゃなかったの?」と呆気にとられる俺と某氏を尻目に、
おっさんはオッパイ触って握手までしている。これは何事か。
ストリッパーは陽気に言う。「ハイハイみなさん、オッパイ触っていって下さいねー」。
俺の心のなかにドリフの舞台があるとして、その舞台セットが大崩落する瞬間が
それだった。舞台セットというか、スタジオそのものが崩落した。
目の前で全裸の女が、ひとりひとり最前列の老人達に乳を触らせに歩いている。
たぷたぷと揺らされる乳。ここはホントに俺達の知る日本なんだろうか。
某氏は「yg、触ってきなよ」と俺をつついたが、さすがに後ろの席から
わざわざ立ち上がってステージの前に行く度胸もなく、おずおずと
眼前の光景を眺めていた。
「……出るかぁ」
某氏のつぶやきに頷いて、俺達はそそくさとストリップ劇場をでた。
観劇時間90分。入場料3600円。高いのか安いのか、そんな勘定が
できないくらいに、俺達は静かに混乱していた。
正午を回った歌舞伎町は、単なる飲食街に姿を変えている。
平和なこの国の、ちょっとヤバめなこの街で、
日夜変な営みが繰り広げられているのを俺は知った。
うどん食って某氏と別れ、大阪に戻った後も俺は忘れられない。
ピカピカ光る三色電球、拍手の音、「オッパイ触っていって下さいねー」。
世の中には知らなくても全く問題無い、俺の知らない世界がまだまだある。
今回はその一端を覗き見たような気持ちになった。
2010年も今年で終わりという年の瀬に起こった、小さな事件だった。
異世界のチケット3600円。高いか、安いか?
完
大晦日ですね。ygです。ここ数日の年末の暮らしをまとめます。
■真・忘年会
spさんがシネマニのメンバーを集めて行う忘年会が今年も催された。
第一回目は皇家厨房という謎の中華料理屋(3ヶ月くらいで潰れた)で行われ、
二回目は餃子の満州(埼玉を中心に展開している餃子チェーン店)、
そして3回目となる今年は、所沢の「百味」にて行われた。
百味というのは、早稲田大学所沢キャンパスの生徒達にとって
バカ飲みのメッカであり、サークル内では「約束の地」と言われた
名所である。冷めた料理、瓶なのに何故かマズいビール、
ドヤ顔で文句を言いに来る店員のババア等々、広くて騒げる事以外に
何のメリットも無いのが特徴だ。あと、騒げるといっても
あまり飛び跳ねたりすると「暴れないで!床が抜ける!」と
ババアに怒られたりする。
そんな思い出深い百味で、OBと現役を交えた忘年会...胸が熱くなるなと
感じながら、俺は新幹線で東京を目指した。わざわざ新幹線で
向かったものの、忘年会以外の予定は特に考えていないし、現地の友人達と
アポもとっていない。一晩酒飲むためだけに東京まで行くのか...俺は
どんなブルジョワなんだろうな...と思いながらの新幹線だった。
ホントは昼くらいに着いて誰かと遊んでから行きたかったが、
前日は会社の先輩と年末麻雀会で朝までバチバチ打ってたので
昼からの出発になってしまった。朝の7時くらいに家について、
「小一時間だけ寝よう」と思ったら、起きた時間が14持だったのである。
19持半くらいに所沢に到着して、開宴まで松屋で飯食おうと思って
ビビン丼をもさもさ食ってたら、ヒットミーが入ってきたので
びっくりした。いつのまにか金髪だった。卒業間近は金髪で...うん、
やっぱり女将軍はこうでなくっちゃなー
開宴の20時近くに百味に入ったら、チャンコマンとジョンしかいなかった。
久しぶりの再会だったが、あんまり久しぶりって感じもしない。
みんなに最後に会ったのはOB会だったかと思い返し、
2、3ヶ月前というのなら別にそうでもないのかなぁと思った。
みんな忙しいわけで、それくらいの時間はなんてことなく経過するのだろう。
ぼつぼつ人が集まり始めて、
「シネマニアックス真・忘年会 〜年末だよ! いつもの飲み会!〜」が
始まった。幹事のspさんが、乾杯の音頭の時に
「プロポーズしました! 10月くらいに結婚します!」と発表した時には
皆が一斉に「ええーっ!」とどよめいた。現役の頃を一緒に過ごした先輩達の
中では最初に結婚が決定した先輩じゃなかろうか。
衝撃的だった。ああ、これからもっと本格的に、この人は大人に
なってしまうのかなあと、フと寂しい気持ちになった。めでたいんだけどね。
ゲームとコールが飛び交う激しめの飲み会で、飲みサー状態だった
数年前のシネマニの風景そのままの、まさに「いつもの飲み会」という
感じだったけれども、こんな感じは今となっては全く貴重なものになっている。
気兼ねも何も一切無い、バカなだけの飲み会は素晴らしい。
同期と近況報告をつらつらとできたのも良かった。
みんなそれぞれのフィールドでガチムチにやってるみたいだ。
「年末までなんでこんなマジメな話なんだよ!」と笑ったけれども、
今どうしてるか話して「大変だなー」「しんどいなー」と
言うのも、これもひとつのエンターテイメントかもしれないね...
一次会終了間近になって、ババ抜きをやって負けた人が百味のババアに
年末の挨拶をするというイベントが催された。
俺とkskb、そして310の3人が最終的に残ったが、途中でお互いの
持っているカードが何故かバラバラで、いつまでたっても終わらない事が
判明したので、その時点でババを持っていた俺が負けという謎の敗北を
喫した。なんか二重の意味でババを引かされているような気が...
百味のババアに4,5回くらい「ババア」って言おうという取り決めみたいな
ものがあったので、年末の挨拶の中にババアを織り交ぜて挨拶したものの、
どうも身内ウケが非常に悪く、ババアよりもみんなに怒られた。
一次会終了間際に3枚一気にババを引いたような気持ちである。
■2・3次会
二次会で飲み直し、三次会でカラオケ。広い部屋に通されて、大いに歌った。
とりあえず俺と310とヤス、あとハイバートさんは半裸。
シネマニカラオケのグルーヴ感は、やはり何物にも代え難い良さがあるね。
ほぼオールジャンルでみんなノれるのが凄い。
沖某のヘビーローテーションダンスが衝撃的だった。
厳しい社会の荒波の中で習得したものらしい。オカマ踊りは鉄板みたいな所が
やっぱりどこにいってもあるのかしら。俺も「あいたかった」が
踊れるだけで、大体どこいっても話題を持っていけるからなあ。
好き放題に曲入れて楽しく歌っていたので、恒例の
「残酷な天使のテーゼ」でシメるというのが無く、今回は今年卒業した
俺達の代が、みんなが時間だといってゾロゾロ帰る中で
「俺達の明日」を熱唱して終えるという男臭いシメになった。
20代の社会人一年目で歌ってもこんなに胸にしみるというのに、
「愛する人のためのこの生命だってこと」に気付く30代に、
これをみんなで歌った日にはどうなるか...と思う。30代になっても
こうやって集まって、「俺達の明日」を歌えるかしら。明日はどうなる?
■松屋
カラオケが終わって解散。みなさん良いお年を...といって散り散りになる中で、
とりあえず松屋で飯食おうということで松屋飯。
所沢で食う豚めしの味は、大学の味がする。松屋は青春の味!
さて何の予定もないし、みんなもそれぞれ仕事とか帰省とか用事があるし、
どうしようかと思った時に、さる御方(本人希望により匿名)から
「歌舞伎町のストリップを観に行きたいんだけど、一緒に行かない?」と
誘われた。何をいきなり言い出すんだと思ったものの、
ホントに何の予定も無くてそのまま帰るのも勿体なかったし、
何かの勉強だと思って一緒にストリップを観に行くことに決めた。
場末のストリッパー編に続く。