Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://shinonome428.blog81.fc2.com/tb.php/168-443f40a4

トラックバック

コメント

[C101]

ご卒業おめでとうございます!
寂しいですよ、本当に(´;ω;`)またシネマニに遊びに来て下さい!絶対ですよ!!(゜∀゜)
  • 2010-03-27 12:41
  • URL
  • 編集

[C102]

ygさん(´;ω;`)
ほんとみんなygさんのことが大好きなんです!
ご卒業おめでとうございます。
たくさんの思い出をありがとうございます。
  • 2010-03-27 15:00
  • ゆい
  • URL
  • 編集

[C103]

>>もえちゃん
遊びに行くともさ! 小手指行くまでの時間が
倍になったけど、必ず顔出します。
少なくともOB会なんかには……
もえちゃんとはそんなに話す機会も無かったし、
これからこそ絡んでいきたいんですヨ。

>>ゆいちゃん
メッセージカードで胸いっぱいになったよ。
これ結構言ってるけど、もう2,3回くらい
卒業したいくらいだわ(笑)
4年が抜けて寂しいのは毎年の事だわね……
大丈夫、今年も素敵な後輩がわんさか
入ってくるぜ! 2つ下の後輩はホントに可愛いんだぞ。
  • 2010-03-27 18:08
  • yg
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

仰ぐは同じき。

17:45分、高田馬場。やたらと長い白い車がロータリーにやってきた。
リムジンと呼ばれるその高級車は、シネマニアックスの
追い出しコンパで卒業生を会場まで送り迎える由緒あるものとして
長らく愛用されてきていた。

道行く人達の好奇の視線、「こんなの初めて見た」という囁きが
耳に気持ち良い。それに乗り込むのは、日頃大五郎型の
安焼酎を酌み交わし、下品な会話を交わし、居酒屋やカラオケ屋、
果ては民家でバカ騒ぎしては嫌な顔をされる、いわゆる
クソみたいな大学生達である。

これがリムジンか! といってどやどや乗り込み、
映画でしか見た事が無いような豪華な車内で写真を撮ったりして
楽しんだ。ハッピーな洋楽のボリュームを上げて、
窓を開けて通行人に自慢したりした。雨の寒い日だったので
通行人がまばらだったのが悔やまれる。
「自慢させろー!」と、俺たちは唸った。

最初は興奮していたけれど、前日からオールだったり
卒業式疲れだったりで、最終的にはみんな車内でひと眠り。
勿体無い気もするけど、リムジンで寝るというのも
ある意味凄い贅沢だよね。

///

そして西麻布のパーティースペースに到着。いよいよか……と
思ったが、それより先に多くの卒業生は考えていた。
「ションベンしてぇ……」と。何故か、皆尿意を催していたのだ。

トイレに行きたいんだが、と待っていたおーせ達に言ったが、
「会場の中にしか無いんですよね」と困り顔。
なんてこった! ここに及んでションベンしてぇと思いながら
入場することになってしまうだなんて。

早く入場させてくれと情け無い理由で考えながら、
ようやくの入場。入場は俺がトリという待遇。
栄えある10卒生のしんがりを担当できるなんて、感激だねぇ。


CMXをオールラウンド映画サークルから、
オールラウンド焼酎甲類系アウトドアサークルに変貌させた
俺たちの代の追いコンというわけで、今回は変わった趣向を
持ち込んだ。鏡抜きである。

樽のフタを木槌で割って、みんなに日本酒を振舞うやつで、
テレビとかで会社の役員なんかがよくやってるアレだ。
テープカットに次いで「実在するけど、立ち会えるのか? と
思うもの」に入っている鏡抜きだ。

重量感たっぷりの樽に入るは、三和酒造発の銘酒「臥龍梅」。
今回は臥龍梅の中でもトップクラスのものがtkmsから
提供された。tkms、望めばどこまでも美味い酒が飲める立場に
ありながらにして、大五郎で戦い続けたこの男は
どこまでも見上げたものだと俺は思う。


ヨイショ、ヨイショ、ヨイショといって振るわれた木槌、
カコンと気味良く割れるフタ。枡に酌まれた酒を持ち、
涼ちゃんの音頭で追いコン開会となった。
これが終われば俺たちはOBになるんだ。

///

程なくして、送辞と答辞の時間がやってきた。

色々あったけど、みんな愛いっぱいの時間を過ごしてきたんだと
改めて思った。なんで他人の送辞と答辞で泣かなきゃいけないんだと
思いながら、崩れてしまいそうなのをこらえて座っていた。
特に涼ちゃんのは歴史に残る名送辞になるのではないかと思う。
310の前に立ちたかった後輩が何人いることでしょう……
その通りだね。いつのまにか、310にしても誰にしても
みんなにとって大きな存在になってたんだなと思わずには
いられなかった。本当に、気付かない内に。


俺への送辞を読むのはA吉だ。案の定だなと思ったし、あいつは
口下手だし、危なっかしいなぁと思いながらの送辞だったけど、
最後の最後に「この繋がりは一生のものだと思うので」という
一語がえらく胸に響いた。"一生"なんて言葉は安易に
使うもんじゃないぞと俺は思う。結構、人生は長いと思うぞ。
俺なんかのためにそんな言葉使わせちゃって、本当ごめんな。
ありがとう。最高の送辞だった。


対する俺の答辞が最後の最後になっても少しもまとまらない。
みんなそうだ。言いたい事が無いんじゃなくて、言いたい事が
あり過ぎるんだ。チャンコマンなんかは「続きはブログで」なんて
言ってたけど、文章にまとめてもかなり長くなると思う。
毎日しょうもない事をだらだら書いている俺でも、
書ききれないと思う。

喜びも悲しみも4年間の中にぐっと詰まっていた。
俺は昔から転勤族だから別れるのなんて慣れているし、
それもあって結構人間関係には水臭い所があるけど
この4年間だけはひときわ濃くて、
今までのどんな時間よりも輝いていた。
俺は大学に入ったんじゃなくてシネマニに入ったようなもんだと、
毎日飲み会に行ったり麻雀したりしている時に思ったけども、
それが改めてどれだけのものを俺にくれたのかというのを
いたく感じる。

勉強はろくにやらなかったし、就職活動で声高にアピールするほどの
でかいことも別にやらなかった。振り返れば結構怠惰だったし、
俺も十人並みの普通の大学生だったのだ。
「普通の人生」も結構重いんだなと思う。

何をしたかなんて言えばきりがない、どこに行ったかなんて言えば
それもきりがない。ひとりひとりにかける言葉も、それこそ
膨大だ。俺はみんなに言いたいことがひとつひとつあって
たまらないが、それはやっぱり恥ずかしい。
この期に及んで水臭いが、そういうもんだと思う。
どうして人間は、誰かに感謝したり愛情を伝える事に対して
いちいち躊躇しなくちゃいけないんだろう。

誰も特に言わないけれど、いつでも誰かの優しさに見守られて
生きている。そういうことを、忘れちゃいけないと思う。
(話がどこまでも逸れそうだなぁ)


個性と優しさに溢れたCMXの仲間達。みんながくれたものは
色々あって、綺麗なものばかりじゃないけれど、
それでもその全てが俺の中で消化されて、俺は俺なりに
一歩前に進めたし、成長できたと思う。俺は幸せだった。

たくさんの思い出をありがとう。たくさんの愛をありがとう。
色々書こうと思ったけど、結局似たような結論に落ち着くな。

やっぱり一人一人にちゃんと伝えないといけないな。
これといった機会が思いつかないので、結婚式とか、
個人個人の節目や門出があればメッセージカードにでも
書こうと思います。みんなちゃんと結婚式挙げてね。

///

2次会では思い出映像が流れました。編集したのが
てっちゃんらしいが、基本的に俺が出ずっぱりで嬉しいやら
恥ずかしいやら。長い長い下積み生活のようなものを
見る事になりました。ネタのぬるさ、司会の初々しさ、
いまいちなポジションなどが懐かしいです。
あと、ついに俺の失恋での号泣映像がさらされる日が
やってきてしまったのだね。恥の塗り重ねの上に俺は
立っているのだなぁと思わずにはいられない。

本当に今回、みんなの晴れ舞台だというのにひいきしてもらって
ありがたく、もうしわけない。先輩冥利に尽きます。
八木拓が会場に貼り出されていた時もびっくりした。
俺はもう本当に、幸せ者過ぎる。そんなにやられちゃ、
早死にするんじゃないかって心配になるよ。

映像に写るみんなは若い。何も変わらないつもりで
ばかなことをやり続けてきたけど、いつのまにかみんな
大人になってたんだなあ。

ゆっくり座って話ができる時間もできたので、
ちょこちょこ移動してみんなと話を楽しんだ。
1年生とも話せて良かった。流石、4年にもなって
ラウンジに入り浸った甲斐があるというものだ。
ただ、思い出に浸るには時間が足りなかったなぁ。
毎年、追いコンは時間が経つのが早くて困る。特に今年は早い。

卒業して欲しくないです……という声があちらこちらから
聞こえてくる。みんな卒業を惜しまれているのだ。
そんな時、俺も後輩に何と伝えればいいかわからなかった。
俺だって、卒業してほしくないと思いながら先輩達を
追い出してきたのだ。そうして、いつのまにか自分が
卒業生になる。追いコンは、在校生がもうひとつ上の
先輩になるための儀式でもあると思う。


最後の辺りで4女と3女が残った臥龍梅を飲み始めて、
俺もそれに巻き込まれてたらふく飲んだ。
最終的に気持ちよく酔っ払いながら追いコン終了となった。

会場を出てからも、駅前でみんなで写真を撮ったり
ひとりひとりを胴上げしたりした。そして、松屋で朝ごはんを
食べて、みんな家路につく。これで、本当の本当に追いコンは
終わり。終わって欲しくないけど、終わらせなきゃいけない。
何度でも一本締めがしたかった。


俺はもうOBになってしまって、ラウンジにも毎日行けないし、
ふらっと遊びに行く事もできなくなったし、シネマニと
一緒に過ごす時間はぐっと減ってしまった。

色んな事が終わる。色んなものが変わってしまう。
変わらないものはないし、誰も彼も、じきに死んでしまう。
俺はこういった事象に対して何も悟れないので、
暫くはイヤだなぁイヤだなぁと思いながら過ごすしかないのだ。

ひとまずはここでさよなら、また、じきに会いましょう。
例えどこにいっても、皆から貰ったものは一生の宝物です。
また、早稲田大学の校歌にもあるように
「集まり散じて人は変われど 仰ぐは同じき理想の光」です。
寂しいけれど、元気だしていきましょう。そんじゃあ。

///

そして俺は地下鉄で華麗に寝過ごしを決めて、
車内で9時に六本木駅にて目覚め、一生懸命乗換えをしたものの、
あらゆる線で寝起きのミスを繰り返して最終的に正午に
帰宅することになった。なんというか相変わらずだ。
二日酔いと徹夜疲れで頭がぼんやりしていた。

そして眠り、夜に目が覚めて、カップやきそばをつくる傍ら
メッセージカードに目を通した。
ここは自惚れていいと思うが、俺は愛され倒してるなと思った。
こんなにたくさんの人達の、楽しい思い出の中に俺がいる。
夢みたいな話だと思う。本当に、ここまで来れてよかった。


最高の4年間をありがとう……!
みなさん、愛してます。

それにしても、次の俺の追いコンは葬式(現世との別れ)だと
思うと寂しいですね。会社を退職しても何かありそうですが、
サークルのようにはいかないんじゃないでしょうか。
また5年に一回くらい追いコン的なイベントは無いのだろうか。

こういうイベント無しでもたくましく前に進め……
社会人になる、大人になるとはそういう事なのかもしれないですね。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://shinonome428.blog81.fc2.com/tb.php/168-443f40a4

トラックバック

コメント

[C101]

ご卒業おめでとうございます!
寂しいですよ、本当に(´;ω;`)またシネマニに遊びに来て下さい!絶対ですよ!!(゜∀゜)
  • 2010-03-27 12:41
  • URL
  • 編集

[C102]

ygさん(´;ω;`)
ほんとみんなygさんのことが大好きなんです!
ご卒業おめでとうございます。
たくさんの思い出をありがとうございます。
  • 2010-03-27 15:00
  • ゆい
  • URL
  • 編集

[C103]

>>もえちゃん
遊びに行くともさ! 小手指行くまでの時間が
倍になったけど、必ず顔出します。
少なくともOB会なんかには……
もえちゃんとはそんなに話す機会も無かったし、
これからこそ絡んでいきたいんですヨ。

>>ゆいちゃん
メッセージカードで胸いっぱいになったよ。
これ結構言ってるけど、もう2,3回くらい
卒業したいくらいだわ(笑)
4年が抜けて寂しいのは毎年の事だわね……
大丈夫、今年も素敵な後輩がわんさか
入ってくるぜ! 2つ下の後輩はホントに可愛いんだぞ。
  • 2010-03-27 18:08
  • yg
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

yg

Author:yg
コンピューターの仕事に就いてます。
ちょっとえろい所がチャームポイント。

長所:自分大好き
短所:思いやりが無い
好きな食べ物:下品な味がするもの
好きなキャラ:メカとヒーロー。
好きな音楽:皆が好きな歌は好きです。
かわいいと思う人:Rioだけはガチ
年齢:中二病治りません
血液型:B
好きな店:ブックオフ
苦手なこと:チームプレー
得意なこと:スタンドプレー
趣味:NHK教育を観ること
好きなタイプ:笑いの沸点が低い人
嫌いなもの:オシャレなもの

ついった
http://twitter.com/yg0079

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。